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「片づけなさい」を卒業したい。中1息子と探る「見守る」収納の距離感。

2026/01/06
「片づけなさい」を卒業したい。中1息子と探る「見守る」収納の距離感。

わが家の地域では1月8日が始業式。 まもなく始まる3学期を前に、お子さんの学習スペースの荒れ具合を見て、ついつい「片づけなさい!」と口が滑りそうになっていませんか?(笑)

今日は、わが家の中1の息子との「プリント管理」を巡る、現在進行形のリアルな格闘記をお届けします。

「話して、試して、修正して」の繰り返し

実は息子、プリントの管理がとっても苦手です。 プロの息子の部屋だからといって、いつも完璧に整っているわけではありません。
私たちはこれまで、何度も話し合いを重ねてきました。 「クリアファイルがいい? それとも、バインダー形式?」 「教科ごとに分ける? それとも、とりあえず放り込むスタイル?」
それぞれの保存方法のメリット・デメリットをプロの視点から伝え、彼が「これならできそう」と思える最低限のラインを探る。 試してみては「やっぱりこれ面倒くさいわ」と修正し、また別の方法を試す……。その繰り返しです。

「まだ中1」と「もう中1」の間で

    少しずつ改善はしてきているものの、残念ながら教科ごとの提出物漏れが発生してしまうこともあります。 親としては「ほら、言ったでしょ!」と手を出したくなるのが本音です。

    でも、今はぐっとこらえて、「最小限の助言」と「見守る姿勢」を貫いています。

    なぜなら、私の子育てには大きな目標があるからです。 それは、「自分のことを自分で決められる人になってほしい」ということ。

    将来どんな職業につくのか。 どんな人に囲まれて生きていきたいのか。 どこに住み、日々の暮らしの中で何を選んでいくのか。

    人生の大きな決断から毎日の小さな選択まで、自分の頭で考え、自分で決められる人間になってほしいのです。

「自分で選んだ道」を花丸と言える大人に

すべてを親が先回りしてサポートしていた幼少期を卒業し、思春期に差し掛かった今だからこそ、私の役割は「管理」から「応援するスタンス」へと変化しています。
たとえプリント管理で失敗しても、そこから「自分はどうしたいか」を学び、自分で選んだ方法でまた一歩進んでいく。 他人に迷惑をかけない範囲であれば、本人が失敗するのも一つの貴重な経験だと考えています。
息子にも、自分で選んだ道を「これでいいんだ」と花丸だと認められる、そんな大人になってほしい。 片づけの仕組みづくりは、実はそのための「小さな練習」の積み重ねなのかもしれません。

もし今日、お子さんのカバンからクシャクシャのプリントが出てきても、深呼吸。 「自分で決める力」を信じて、少しだけ見守ってみませんか?明日のブログでは、打って変わって前向きな(!)エピソード。 小4の娘が整理収納アドバイザージュニア2級、整理収納アドバイザー準1級の学びで気づいた「片づけの楽しさ」と成功体験についてお話しします。今日もお読みいただき、ありがとうございました。

2026年1月6日 整理収納アドバイザー ひがしよしみ




【無料相談】 「片づけなさい!」を卒業して、自分に花丸をあげたいあなたへ。

 

毎日頑張っているお母さんが、笑顔でお子さんを「応援」できる心のゆとりを取り戻せるように。 片づけのストレスを手放して、親子で心地よく過ごせる暮らしをヒアリングします。

まずはあなたの現在のお悩み、ゆっくりお聞かせくださいね。


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この記事を書いたひと

ひがしよしみ | 大阪・豊能町の整理収納アドバイザー
訪問片づけサービスや、セミナー・講演会などこれまで関わってきた「片づけ苦手さん」は400名以上
お母さんに「花丸!」とテーマに 大阪・兵庫の北摂地域を中心に訪問片づけサービスを提供しています

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