「片づけなさい!」と毎日子どもを叱ってしまう。
そのたびに、自分がダメな親のように感じて、自己嫌悪に陥る……。
もし今、あなたがそんなループの中にいるのなら、少しだけ視点を変えてみませんか?
実は、片づけは単なる「家事」のルーティンではありません。
整った環境で育つことは、子どもにとって、一生を支える「生きる力」を育む教育そのものなんです。
片づけは、子どもへの最高の愛情表現
私がこれまでの現場経験と、小学校での家庭科の授業を通じて伝え続けていること。
それは、「家を整えることは、子どもに対する最高の愛情表現である」ということです。
モノを整えることは、同時に子どもの心と未来を整えること。
具体的には、次のような3つの力が自然と育まれていきます。
これらは、大人になってから身につけようと思っても時間がかかるもの。
それを日々の暮らしの中で自然に手渡せるのが「片づけ」のすごいところです。
親の背中が、一番のメッセージ

「とりあえず」でモノが溢れたままの部屋は、子どもに「適当でいいんだよ」というメッセージを無意識に送り続けてしまいます。
逆に、お父さんやお母さんが「自分たちの暮らしを大切に整える姿」を見せることは、どんな高価な習い事よりも価値のある教育になります。
私は、整理収納アドバイザーとして、ただモノを捨てるお手伝いをするのではありません。
「あなたが子どもに伝えたい愛情を、形にする」お手伝いをしています。
私はあくまでもサポート役。
整理収納の現場のヒーローは他の誰でもない、お父さん・お母さん自身なのです。
「いつか」を、最高の子育て期間に

「いつか片づけよう」 その「いつか」を待っている間にも、子どもたちは日々、親の背中を見て、環境を吸収して育ちます。
今のこの瞬間、子どもたちに「自分で人生を整える力」という最高のギフトをプレゼントしてあげませんか?
もう、自分を責めるのは終わりにしませんか。
片づけられないのは、あなたがダメな親だからではありません。
ただ、正しい「やり方」と、一歩を踏み出す「安心感」が足りなかっただけ。
ひとりで抱え込まないで「頼る」という選択をすることも、子どもたちのために道を作る、立派な親の決断です。
私は、整理収納アドバイザーとして、そして同じ空の下で子どもを育てる一人の母として。
あなたが勇気を出して伸ばしたその手を、圧倒的な知識と経験で、しっかりと、そして温かく握りしめます。
一緒に、家族みんなが「花丸!」と笑い合える未来を作っていきましょう。
あなたの「変わりたい」という想いに、私は全力で伴走します。
2026年2月16日 整理収納アドバイザー ひがしよしみ
【無料相談】「子どものための環境づくり」はじめませんか?
「子どもが自分で片づけられる仕組みを作りたい」
「何から教えればいいかわからない」
そんな悩みも、プロの視点と母の視点、両方からアドバイスします。
【第8回:家庭科の授業体験シェア会】
〜手渡した「種」が、子どもたちの未来へ繋がるように〜
私が大切に育ててきた知恵を「種」として手渡す場所。それがこのシェア会です。
「いつか、子どもたちの前で授業をしてみたい」 その想いを「いつか」で終わらせないために。
新年度、子どもたちの前で胸を張って授業をする自分になりませんか?
第8回家庭科の授業体験シェア会
開催日時 2026年3月5日(木) 9:30〜12:30
※オンライン(Zoom)開催
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