本日10時より、第8回「家庭科の授業体験シェア会」の募集を開始いたしました。
お申し込みいただいた皆さま、本当にありがとうございます。
このシェア会のご案内には、著作権の保護や模倣の禁止など、いくつかのお願い事やルールを明記しています。
一見、堅苦しく感じるかもしれません。 でも、そこには私がプロとして、そして一人の人間として譲れない「信念」があります。
鏡合わせの敬意
私は、こう考えています。
私たちが発信している言葉や、作り上げてきたコンテンツは、単なる「情報」ではありません。
そこには、数えきれないほどの試行錯誤、失敗、そして子どもたちや先生方と向き合ってきた「命の時間」が宿っています。
誰かの生み出したものをリスペクトすることは、その人が費やした情熱を大切にすることと同じ。
そう信じているからこそ、私は相手の領域を侵さず、敬意を持って接することを何より大切にしています。
信頼の土台にあるもの
誤解してほしくないのは、私は「私を尊敬してほしい」からこんなことを言っているのではありません。
私にとって、お客様をリスペクトするのは当然のことです。
たとえ今、片づけられなくて悩んでいたとしても、一生懸命に今日を生きているあなたは、今この瞬間でも十分に「花丸」な存在だからです。
その尊い人生に触れさせていただくからこそ、私はプロとしての敬意を忘れません。
尊敬しあうからこそ、そこに深い信頼が生まれる。
逆に言えば、自分の利益のために他者の努力を安易にかすめ取ったり、人をないがしろにしたりするやり方は、決して長続きはしません。
表面的な形だけを真似ることはできても、その裏側にある膨大な試行錯誤や、相手への深いリスペクトまでをコピーすることはできないからです。
結果として、そういった方はいつの間にか片づけ業界からもいなくなっています。
私はこれまでのキャリアの中で、そんな光景を何度も見送ってきました。
「種」を大切に育ててくれるあなたへ
ごまかしのきかない世界だからこそ、私は、自分と相手、そして何よりお客様への敬意を、何重にも積み重ねていきたい。
シェア会で私が手渡すのは、私が大切に育ててきた「種」です。
この種を、自分のものとして大切に扱ってくれるのはもちろんのこと、他者の種をも尊重し、共に高め合っていける。
そんなリスペクトに満ちた仲間の皆さんに、この種を受け取ってほしいと願っています。
ルールを守ることは、自分たちの仕事の価値を、自分たち自身で守り、誇りを持つための「愛」そのものなのです。
2026年2月5日 整理収納アドバイザー ひがしよしみ
【第8回:家庭科の授業体験シェア会】詳細
45分×1コマ・2コマ・3コマの全パターンを経験している3人のプロが、現場の「最大値」をお届けします。
「いつか」を「今」に変えて、新年度、子どもたちの前で胸を張って授業をする自分になりませんか?
第8回家庭科の授業体験シェア会
開催日時 2026年3月5日(木) 9:30〜12:30
※オンライン(Zoom)開催
本日2/5(木)10時より、上記の特設ページ内の申込フォームがオープンします
追伸:お母さんたちへ
今日は少し専門的なお話になりましたが、私が授業で子どもたちに伝えている「片づけの楽しさ」は、もちろん訪問片づけの現場でも一番大切にしていることです。
「うちの子、片づけてくれなくて……」
「新年度に向けて、子どもが自分で動ける仕組みを作りたい」
そんなお悩みがあれば、いつでも気軽に無料相談で聴かせてくださいね。
授業のときと同じように、あなたのご家族の未来に寄り添います。
この記事を書いたひと