今日は1月7日。七草粥で胃を休めつつ、少しずつ「いつもの日常」のリズムを整えている頃でしょうか。
昨日は中1の息子との「見守る」距離感についてお話ししましたが、今日は打って変わって、自ら進んで「片づけ」を学び始めた小4の娘のエピソードをお届けします。
きっかけは、スーパーで出会った1冊の本
きっかけは、意外にも近所のスーパーで買った小学生向けの片づけ本でした。「読みたい本は買う」というわが家の方針。片づけ本なら、母としては大歓迎です!(笑)夏休み、怒涛のステップアップ
整理収納アドバイザージュニア2級を終えてからは、さらに世界が広がりました。 オンラインでの発表という大きな舞台に挑戦することが決まり、それを目指す過程で「もっと深く学んでみたい」と、大人と同じ内容の「整理収納アドバイザー準1級」の学習もスタート。
準1級はWEB講座で、自宅の隙間時間に動画講座を少しずつ進めるスタイルにしました。 学習するときは私が横について、子どもには難しい言葉を噛み砕いて解説。 「こう言えば分かりやすいかな?」と工夫するのですが……これが本当に大変でした!(笑)
家で、しかも母親が教えるとなると、どうしても緊張感がなくなって甘えが出てしまう。 「やっぱり親子で教えるのって難しい!」というのが、プロである私の率直な感想です(笑)
そんな親子での格闘(?)を経て、夏休みの終わりには無事に準1級を取得。 秋には東京・両国で開催された「整理収納フェスティバル」の大きなステージにも登壇させていただき、娘にとって忘れられない成功体験となりました。
自分で「自分の部屋」を決められるように
今、娘の興味は「鉱石」に移っていて、片づけブームは少し落ち着いていますが、整理収納の学びというベースがあるおかげで、彼女のスペースはいつも整っています。何より、「自分の部屋の様子を、自分で決められるようになったこと」。 これが今回の一番の成果でした。
この力は、彼女が将来一人暮らしをするとき、どんな環境に身を置くときも、きっと彼女自身を助けてくれるはず。 親ができるのは、きっかけを作り、あとはその子が自分の人生を整えていくのを見守ること。そんな風に感じた夏でした。
明日は、収納のその先のお話。 インテリアの学びを通して気づいた、心が動く「しつらえ」の魔法についてお届けします。
2026年1月7日 整理収納アドバイザー ひがしよしみ
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