100日ブログ、27日目です。一昨日はキッチン動線のお話をしましたが、今日はさらに一歩踏み込んで、キッチンの片づけで一番根深い「実家との付き合い方」についてお話しします。
実は、キッチンの片づけが進まない理由の裏には、物理的なモノの量だけでなく、「実家の習慣」という目に見えない重石があることが多いんです。
「実家のコピー」になっていませんか?
ヒアリングの現場でよく出会うのが、「実家ではこうしていたから」という理由で、同じようにキッチン用品を揃えたり、実家と同じ配置に収納したりしているケースです。もちろん、今の住まいで、あなたや一緒に料理をする人にとって使い勝手がいいなら、それは大正解。
でも、もし「なんだかしっくりこないな……」と感じているのなら、思い切ってあなたオリジナルのキッチンにしていいんだよ!と、大きな声でお伝えしたいです。
「壊れていない」カトラリーの悩み
以前、訪問片づけに伺ったお客様でのエピソードです。
その方は、実家を出るときに持たせてもらったカトラリーを、なんとなくずっと使い続けていました。
「本当は自分のお気に入りに変えたいと思っているんです。でも、全然傷んでいないし、親からもらったものだから捨てにくくて……」
カトラリーって、なかなか壊れませんよね(笑)
でも、毎日手に取るたびに「本当は違うのがいいのに」と思いながら使うのは、心の小さなトゲになります。
「毎日使う小さなモノでご機嫌になれるなら、買い替えてもいいんじゃないでしょうか?」と背中を押したところ、そのお客様はお気に入りを新調され、「使うたびに、なんだか嬉しくなるんです!」と、毎日をご機嫌に過ごされています。
「恩返し」の形は一つじゃない
実家からモノをいただくのは、親御さんの愛情です。贈った側も、「自分の好みを我慢してまで使い続けてね」とまでは思っていないはずです。
「あの時は助かったよ、ありがとう」と感謝して、返却したり、あるいは「寿命をまっとうした」として静かに手放したり。
一人で悩まず、プロを頼って
キッチンは調理器具に食品、家電など、とにかくモノの点数が多い場所。
「実家の正解」を外して、自分にぴったりの配置を一から考えるのは、パワーも時間も必要です。
もし「自力では難しいな」と思ったら、気軽に私を頼ってくださいね。
あなたの「使いやすいキッチン」を一緒に作りましょう!
自分の「心地よさ」を優先しようと決めたあなたに、今日も大きな花丸を!
2026年1月27日 整理収納アドバイザー ひがしよしみ
【無料相談】「実家の当たり前」を卒業して、あなたらしいキッチンを作りませんか?
「親からもらったものだから捨てにくい」
「実家と同じやり方でずっと我慢している」
そんな心のトゲを、プロと一緒に取り除きましょう。
誰かの正解ではなく、今のあなたが一番ご機嫌に立てるキッチンの形を、一緒に見つけていきます。
まずはあなたの「本当はこうしたい」という想い、ゆっくり聞かせてくださいね。
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