100日ブログ34日目。
さて、まもなく確定申告のシーズン。個人事業主にとっては、一年の歩みを数字で整える大切な時期です。
実は私、新卒の頃は銀行で事務をしていました。
当時は「1円でも合わないと、全員総出で伝票を探し回る」という、今思い出しても冷や汗が出るほど厳格な世界(苦笑)
当時の私は、パソコン上で動く数字のために仕事をしている感覚で、お客様の顔が見えないこと、「ありがとう」が直接聞けないことに、どこか寂しさや辛さを感じていました。
でも、起業して7年。今の私は違います。今日はそんなお話しをお届けします。
帳簿は「お預かりした大切なお金」の記録
今は、大好きなお客様に直接お会いして、一緒に片づけをして、笑顔になってもらって、心からの「ありがとう」を受け取ることができます。
だからこそ、今パソコンに入力している数字の一つひとつが、
お客様との大切な時間の軌跡として、とても愛おしく感じられるのです。
「仕事が続けられるのは、お客様からお預かりしたお金があってこそ」
そのお金を大切に扱うための帳簿付けには、自然と愛情が持てるようになりました。
今の私なら、かつての銀行員時代の自分に対しても「画面の向こうにいるお客様を想像してみて」と、誇りを持って伝えてあげられる気がします。
「とりあえず」を卒業し、AIも味方に

でも今は、便利な会計ソフトやAIにも相談しながら、楽しみながら整えています。
これは、整理収納でいう「日々の暮らしの土台」を作るようなもの。
お金の流れをクリアにすることは、自分の頑張りを可視化し、未来の目標を立てるための「地図作り」でもあるのです。
7年経って、やっと手放せる「景色」
起業して7回目の確定申告。
整理収納アドバイザーとして楽しみにしているのが、保存義務の終わる「7年前の資料」を、来年やっと手放せること!
「出口(処分)」が見えているからこそ、今の仕組みを安心して回せる。
これは、片づけの現場でも、帳簿付けでも同じ大切な感覚です。
今のこの仕事が、私にとって一番の幸せ
いろんなことがあったけれど、今は「この仕事に出会えて本当によかった」と心から思えます。
今、帳簿付けを前に立ち止まっている未来のアドバイザーさんへ。
最初から完璧じゃなくて大丈夫。
お客様への感謝を数字に込めるそのプロセスを、少しずつ楽しんでいけますように。
もし、一人で「お金の整え方」や「起業の最初の一歩」に迷ってしまったら、いつでも私を頼ってくださいね。
暮らしを整えるのと同じように、あなたのビジネスの土台作りも、一緒に「花丸」な形に整えていきましょう!
2026年2月3日 整理収納アドバイザー ひがしよしみ
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