100日ブログ35日目。
いよいよ明日、2月5日から「第8回家庭科授業体験シェア会」の募集を開始します。
今日は、アドバイザー仲間からもよく質問される「授業での言葉選び」についてお話しします。
これは、私が子どもたちの前に立つときに、何よりも大切にしている「プロとしての誠実さ」のお話でもあります。
「整理収納」ではなく、教科書の言葉を選ぶ理由
整理収納アドバイザーとして活動している私は、普段「整理収納」という言葉を大切に使っています。
でも、小学校の家庭科の授業でお話しするときは、あえてその言葉を横に置くことがあります。
なぜなら、子どもたちが毎日学校で使い、教科書に書かれている言葉は「整理・整とん」だからです。
「整理収納アドバイザーなんだから、正しい定義を教えるべきでは?」 そう思われるかもしれません。
でも、私の目的は言葉を教え込むことではありません。
一番大切なのは、「教科書と違う言葉が出てきて混乱する子ども」を一人も出さないこと。
そして、学校という教育現場が大切にしているルール(学習指導要領)に、敬意を払うことだと考えています。
言葉の「正しさ」よりも、届けたい「体験」
子どもたちに伝わってほしいのは、難しい定義ではありません。
整理・整とんや片づけは、自分たちにとってとても身近なことで、 手順を正しく行えば、とても簡単。
しかも楽しい! そして、終わった後は最高に気持ちいい!
この「成功体験」こそが、一生モノの力になる。
そのためには、子どもたちが日常で使い慣れている言葉で、真っ直ぐに想いを届けることが最善だと信じています。
プロとしての「視点」を分かち合いたい
もし「整理収納」という言葉を専門的に伝えたいのなら、別の場所を選べばいい。
限られた家庭科の時間でお話しさせていただくからこそ、その貴重な授業の時間を子どもたちのためにどう使い切るか。
今回のシェア会では、こうした「現場での思考プロセス」まで余すことなく共有します。
新年度、子どもたちの前に立つ準備を始めたいアドバイザーの皆さまへ。
明日2月5日(木)10:00~私たちの「最大値」をぜひ受け取ってください。
2026年2月4日 整理収納アドバイザー ひがしよしみ
【第8回:家庭科の授業体験シェア会】詳細
45分×1コマ・2コマ・3コマの全パターンを経験している3人のプロが、現場の「最大値」をお届けします。
「いつか」を「今」に変えて、新年度、子どもたちの前で胸を張って授業をする自分になりませんか?
第8回家庭科の授業体験シェア会
開催日時 2026年3月5日(木) 9:30〜12:30
※オンライン(Zoom)開催
2/5(木)10時より申込フォームがオープンします
「わが家」にぴったりの仕組みを、プロと一緒に作りませんか?
小学校の授業で子どもたちに片づけを伝えるときも、私が一番大切にしているのは「相手の気持ちに寄り添うこと」です。
それは、訪問片づけの現場でも同じ。
資格の正論を押し付けるのではなく、あなたと、あなたのご家族が明日から笑顔で過ごせるような、優しい仕組みをご提案します。
どんな小さなお悩みでも大丈夫です。まずは無料相談で、あなたの「理想の景色」を聴かせてくださいね。
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