先日、Threads(スレッズ)でこんな投稿を見かけました。
「AIに部屋の写真を送って、完成イメージの画像が出力されたから、それを参考にして自分で片づけた。片づけにお金を払うなんて考えられない!」
正直に言います。
「自分でやる気になって、最後までやり遂げたなんて、本当にすごい!」 心からそう思います。
AIがきっかけで片づけの一歩を踏み出せたのなら、それは素晴らしい活用法です。
でも、同時にプロとしてこうも思いました。
「まだまだ、整理収納アドバイザーの存在意義はありまくりやで!」と(笑)
「画像」は作れても「暮らし」は作れない
確かに、一瞬で「理想の部屋」の画像を作るスピードでは、私はAIに勝てません。
でも、見た目だけを整えても、暮らしは変わらないんです。
なぜなら、画像は「結果」であって、そこに至る「プロセス」がないから。
見た目だけを真似した収納は、
その人の動線や性格、
家族の習慣を無視していることが多いので、
結局はキープしにくく、リバウンドの大きな原因になります。
AIに、これ全部打ち込めますか?
私たちが現場で行うヒアリングでは、驚くほどたくさんの「生きた情報」を扱っています。
これらすべてを、あなた自身がAIに正確に打ち込めますか?
きっと、それを打ち込む労力と時間をかけるくらいなら、私と会話しながら一緒に手を動かしたほうが、何倍も早くて確実です。
「肌感覚」というプロの魔法
さらに、現場には「データ」では説明できない「肌感覚」があります。
「この隙間には、あのメーカーのあの収納用品がピタッとはまる気がする!」
そう直感して持参したケースが、吸い込まれるようにシンデレラフィットする。
現場でお客様と一緒に汗をかき、悩んできたからこそ手に入れた「プロの勘」。
これはAIが画像を出力するのとは、全く別次元の解決力なんです。
事務はAI、片づけは「人」
誤解しないでほしいのですが、私はAIを否定しているわけではありません。
むしろ、私の事務仕事などはAIを「優秀な秘書さん」として頼りまくっています。
でも、血の通った人間同士のコミュニケーションだけは、何ものにも置き換えられません。
言葉の裏側にある表情から本音を引き出し、迷っている背中をそっと押し、一緒に理想のゴールへ向かって手を動かす。
「本当のことを言えば、
どんなに便利なツールがあっても、
自分一人でやり遂げることには限界がある。」
それは、お客様にとっても同じです。だからこそ、プロがいるんです。
もし、AIの画像を見て「もっとこうしたい!」と欲が出たら、その時はぜひプロを頼ってください。
あなたの人生に寄り添い、一緒に「仕組み」を作る。
そんな血の通ったサービスを、私はこれからも続けていきたいと思っています。
2026年2月18日 整理収納アドバイザー ひがしよしみ
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そんな時は、お一人で悩まずにぜひ私に相談してください。
無理な勧誘はありませんので、今の状況を整理するつもりで安心してお申し込みくださいね。
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私が大切に育ててきた知恵を「種」として手渡す場所。それがこのシェア会です。
「いつか、子どもたちの前で授業をしてみたい」 その想いを「いつか」で終わらせないために。
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開催日時 2026年3月5日(木) 9:30〜12:30
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