営業時間: 10:00~16:00  定休日: 土日祝 

  1. ブログ
  2. 【保存版】「何をどれだけ」備える?わが家の備蓄リストと、場所を取らない「代用」の知恵
 

【保存版】「何をどれだけ」備える?わが家の備蓄リストと、場所を取らない「代用」の知恵

2026/03/17
【保存版】「何をどれだけ」備える?わが家の備蓄リストと、場所を取らない「代用」の知恵
  • 昨日の記事で「防災試食イベント」についてお話ししましたが、読者の方から「具体的に何をどれだけ備えたらいいの?」というご質問をよくいただきます。

    「3日分?」「1週間分?」 いろいろな情報がありますが、整理収納の視点から考えると、揃えること以上に「管理できる量か」「家にあるものを活かせるか」が重要なんです。

  • 【水】わが家は何本必要?備蓄水の早見表

    まずは命を繋ぐお水。1人1日「3L」を目安にした、家族構成別の計算表です。 (※飲料水だけでなく、調理用や簡易的な手洗いなどを含めた最低限の量です)


    家族構成3日分の備え(命を守る)1週間分の備え(在宅避難)
    3人家族27L (2L×13.5本)63L (2L×31.5本)
    4人家族36L (2L×18本)84L (2Lペットボトル 42本)
    5人家族45L (2L×22.5本)105L (2L×52.5本)

    4人家族で1週間分だと、なんと2Lペットボトルが42本(7ケース)

    5人家族にいたっては100Lを超えてきます(!)
    これだけの量を一箇所にドサッと置こうとすると、パントリーがそれだけで埋まってしまいますよね。


    だからこそおすすめなのが、パントリー、廊下収納の隅、クローゼットの奥などへの「分散収納」です。



    お片づけのついでに、棚の奥や隙間などの『デッドスペース』を、命を守るための『備蓄スペース』にアップデートしてあげましょう!

    重いお水は「仕組み」で備える

    また、わが家はウォーターサーバーもなく、蛇口に浄水器もつけておらず、飲料水はペットボトル派です。

    でも、毎回の買い出しで重いペットボトルの箱をいくつもカートに載せて、車から家まで運ぶのは……正直、本当に大変ですよね。


    そこでわが家が活用しているのが、「ふるさと納税の定期便」です。
    これ、本当におすすめです。
    一度申し込んでおけば、ちょうど
    「備蓄が足りなくなった頃」に次のお水が玄関まで届くので大助かり!



    「お水、そろそろ買わなきゃ」という名もなき家事から解放されるだけでなく、常に一定のストックが家にある状態を自動で作れるんです。

    「防災のために頑張る」のではなく、仕組みを使って「いつの間にか備わっている」状態を作る。


    これも、整理収納アドバイザーの私が大切にしている「暮らしの仕組み作り」の一つです。


    【トイレ】1週間で何回?驚きの計算結果

    お水以上に切実なのがトイレ。わが家では100回分の簡易トイレを備蓄しています。 

    「多すぎるのでは?」と思うかもしれませんが、計算してみると意外な事実がわかります。

    • 成人の回数:1日 5〜7回
    • お子さんの回数:1日 7〜9回
    • 3人家族(大人2・子1)の1週間分 = 約140回!!

    100回分でも、実は1週間には少し足りないくらいなんです。 

    でも、簡易トイレの箱はお水の箱よりずっとコンパクト


    まずは1箱、備えておくことを強くおすすめします。

    簡易トイレも、お水と同じく「ふるさと納税」の返礼品で取り扱っている自治体がたくさんあります。

    気になる方は、ぜひ一度のぞいてみてくださいね。


    ふるさと納税というと、ついつい「豪華なお肉やフルーツ」に目が奪われがちですが(もちろん、それも楽しみの一つですが!笑)、こういった「家族を守るための実用品」に枠を使うのも、賢い選択だと私は思います。

    贅沢品で心を満たすのもいいけれど、日常の安心を「仕組み」で手に入れる。
    そんな使い道も、暮らしを整える一歩に繋がりますよ

    専用品がなくても大丈夫。家にあるもので代用する知恵


    もし簡易トイレが足りなくなっても、家にあるもので代用できます。

    整理収納アドバイザーとして現場に伺うと、実は「防災専用品」以上に役立つものがおうちの中に眠っていることに気づきます。


    • ペットシーツやおむつを活用: 吸水性が抜群なので、ゴミ袋を被せた便器の中に敷くだけで即席トイレになります。
    • サイズアウトしたおむつも捨てないで: お子さんが大きくなって余ったおむつ。「いつか誰かにあげるかも」と全部取っておくと場所を取りますが、一袋分くらいなら「吸水材」として備蓄に回せば、立派な防災用品になります!
    • 防臭袋(BOSなど)の力: おむつ用やペット用の防臭袋を普段から使っている方は、それがそのまま災害時のゴミ袋として大活躍します。

    「噂」に振り回されない、「自分で守る」意識

    「南海トラフがくるらしい」という噂が流れるたび、店頭からお水やトイレットペーパーが消える光景を、皆さんも目にされたことがあると思います。


     でも、本当に大切なのは、慌てて買いに走ることではなく、「普段から自分たちに必要な量を、適切に管理しておくこと」です。



    わが家は大阪の中でも、北の方にある小さな町にあります。

    もし、大きな地震が起きて大阪の都市部が甚大な被害を受けたとしたら、私たちの地域まで支援物資が届くにはかなりのタイムラグがあるのではないか。

    私は個人的に、そう考えています。

    ※個人の感想なので、正確な情報ではありません。


    自分の命、家族の命は自分たちで守る。

    そのために大切なのは、必要以上に恐れて過度に買い込むことではありません。

    「正しく知り、適切に管理していくこと」

     

    その第一歩として、まずは「お片づけ」から始めませんか?


    「どこに置けばいいかわからない!」

    「うちの適正量が知りたい」

    という方は、ぜひお気軽にご相談ください。


    あなたのご家庭の状況や、住んでいる地域の特性に合わせた「安心のカタチ」を、一緒に見つけていきましょう。

     

    まずは今日、おうちにあるお水の賞味期限を一つチェックすることから始めてみてくださいね!


     

    2026年3月17日 整理収納アドバイザー ひがしよしみ

     

     

     

     

    【3/9:サンキューキャンペーン開始!】

    限定5名様:訪問片づけに「インテリア相談30分」をプレゼント!

     

    3月9日は「サンキューの日」

    私を支えてくださる皆様への感謝を込めて、特別なキャンペーンをスタートしています。

     

    期間中に「訪問片づけサポート」をお申し込みいただいた先着5名様に、

    通常の作業に加え、【インテリアコーディネート30分無料相談】をプレゼントいたします!

     

    「片づけの土台」を整えたあと、そこをどう飾れば、あなたにとって最高に居心地の良い場所になるか。

    インテリアコーディネーターとしての視点を、そのままあなたの家でお伝えします。

     

     

    • 特典: 訪問片づけサポートに「インテリア相談(30分)」を無料でお付けします
    • 定員: 先着5名様

     

     

    「3年後の自分」が笑顔でいられるように。

    この「サンキュー特典」を、あなたの一歩を後押しするきっかけにしていただけたら嬉しいです。

     

    ▼【限定5名・特典付き】訪問片づけのお申し込みはこちら





     「まずは話を聞いてから決めたい」という方へ

    いきなりの訪問申し込みが不安な方は、こちらの無料相談からメッセージをくださいね。

    ▼【無料相談】はこちらから!






    この記事を書いたひと

    ひがしよしみ | 大阪・豊能町の整理収納アドバイザー
    訪問片づけサービスや、セミナー・講演会などこれまで関わってきた「片づけ苦手さん」は400名以上
    お母さんに「花丸!」とテーマに 大阪・兵庫の北摂地域を中心に訪問片づけサービスを提供しています

    訪問片づけの詳細はこちらからご覧ください