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子どもに「片づけなさい」と言うのに疲れたあなたへ。プロが教える「言わなくていい」仕組みの作り方

2026/03/28
子どもに「片づけなさい」と言うのに疲れたあなたへ。プロが教える「言わなくていい」仕組みの作り方

「いい加減に片づけなさい!」

 一日に何度も繰り返すこの言葉。

言っている自分も嫌になるし、言われた子どももムスッとして、部屋は結局散らかったまま……。 

そんな毎日に、疲れ果てていませんか?


もし、あなたが「自分は片づけを教えるのが下手だ」と自分を責めているなら、どうか安心してください。

実は、私たち親世代の多くは、子どもの頃に「片づけとは何か」を体系的に習わずに大人になりました


かつての私もそうでした。 

整理収納を正しく理解できていなかった頃は、ただモノを右から左へ移動させているだけで、リバウンドを繰り返す日々。 

自分が習っていないことを、子どもに教えるのが難しいのは当たり前なんです。

令和の子どもたちは、小学校で「片づけ」を習っています


地域の小学校で出前授業を実施したときの様子

 

でも、今の子どもたちは違います。 

小学5年生の家庭科には「整理・整とん」という単元があり、学校で学ぶ機会が増えているんです。

私は地域の小学校へ伺い、出前授業を通して子どもたちに「整理・整とん」を伝えています。 

授業の最初に「整理・整とんが得意じゃない人、手を挙げて〜!」と聞くと、ほとんどの児童が手を挙げます


ところが、実際のワークを始めると、教室の空気が一変します。


「先生、見て〜!こんな工夫してん!」

「時間足りへん、もっとやりたい!」 

「家でもやってみたくなった!」



「片づけなさい!」という命令が、自分たちで「どうすれば使いやすくなるかな?」と考えるワクワクした探求に変わる瞬間。

子どもたちは、片づける力をすでに持っています。

正しく伝えれば、みんなできる力を持っているんです。



あとは、大人が一緒に環境を整える「パズルの最後の1ピース」が揃うのを待っているだけなのです。


「仕組み」が整えば、言葉はいらなくなる

整理収納アドバイザーの視点で見ると、大切なのは本人のやる気ではなく「環境」です。

  • ① 「戻すアクション」がその子にとって簡単か?

  • ② モノの量が、その子が「管理できる範囲」を超えていないか?

  • ③ 大人が「片づけの定義」を正しく知っているか?


この3つをうまくといれているのが、幼稚園や保育所の保育室、児童館や子育て支援センターなどです。


おままごとっていつの時代も子ども達は大好き!

 

おもちゃや絵本の戻す場所が決まっていて、発達に合ったラベル(文字やイラスト・写真)があり、片づけのタイミングの見通しをあらかじめ伝え、片づけを楽しむ仕組みがあれば、子どもたちは自然と片づけられるようになっていますよね。


家庭には、おもちゃ以外にもさまざまなモノがあったり、テレビやスマホの誘惑もあったりと、難易度は上がりますが、本質は同じです。 

子どもの片づけは、環境次第でぐっと応援できるのです。



ICの視点:背中を見せ、一緒に楽しむ空間づくり

インテリアコーディネーター(IC)として空間を考えるとき、私は「機能」だけでなく、そこに流れる「空気感」を大切にします。

住まいは、子どもの感性を育む場所。


親である私たちが「片づけ」を正しく知り、実践し、楽しんでいる背中を見せること。 

それが、子どもにとって何よりの子どもへの教育(片づけ教育)になります。


 

家族みんなが、生活の一部として片づけを楽しみ、自分の環境を自分で整えられる。 

そんな「自尊心」を育む場所であってほしいと願っています。

プロに頼ることは、家族の笑顔を買うこと

頼ると決めたあなたにも「花丸!」

 

習ってこなかったことを教えるのは、誰だって難しいものです。 

学校の勉強を塾に頼るように、整理収納もプロの手を借りて「正しい方法」を家族で共有するのは、とても賢い選択です。


第三者であるプロが入ることで、母子だけでは感情的になりがちな「モノとの向き合い方」が、驚くほどスムーズに進みます。 

それは、私たち整理収納アドバイザーが「住まい(ハード)」と「住む人の心(ソフト)」の両方の最適解を導き出す専門家だからです。


「片づけなさい」と叱る時間を、親子で今日あった楽しいことを話す時間に変えてほしい。 

春休み、新学期を迎えるこのタイミングは、親子で仕組みを見直す最高のチャンスです。 一人で頑張るのを、もう終わりにしませんか?


※「子どもの頃から片づけの楽しさを知ってほしい」という想いで、地域の小学校での出前授業も行っています。

PTAや団体様向けの講演依頼については、[こちらの法人・団体向けページ]をご覧ください。



2026年3月28日 整理収納アドバイザー ひがしよしみ



 

 

 

【3/9:サンキューキャンペーン開始!】

限定5名様:訪問片づけに「インテリア相談30分」をプレゼント!

 

3月9日は「サンキューの日」

私を支えてくださる皆様への感謝を込めて、特別なキャンペーンをスタートしています。

 

期間中に「訪問片づけサポート」をお申し込みいただいた先着5名様に、

通常の作業に加え、【インテリアコーディネート30分無料相談】をプレゼントいたします!

 

「片づけの土台」を整えたあと、そこをどう飾れば、あなたにとって最高に居心地の良い場所になるか。

インテリアコーディネーターとしての視点を、そのままあなたの家でお伝えします。

 

 

  • 特典: 訪問片づけサポートに「インテリア相談(30分)」を無料でお付けします
  • 定員: 先着5名様

 

 

「3年後の自分」が笑顔でいられるように。

この「サンキュー特典」を、あなたの一歩を後押しするきっかけにしていただけたら嬉しいです。

 

▼【限定5名・特典付き】訪問片づけのお申し込みはこちら





 「まずは話を聞いてから決めたい」という方へ

いきなりの訪問申し込みが不安な方は、こちらの無料相談からメッセージをくださいね。

▼【無料相談】はこちらから!






この記事を書いたひと

ひがしよしみ | 大阪・豊能町の整理収納アドバイザー
訪問片づけサービスや、セミナー・講演会などこれまで関わってきた「片づけ苦手さん」は400名以上
お母さんに「花丸!」とテーマに 大阪・兵庫の北摂地域を中心に訪問片づけサービスを提供しています

訪問片づけの詳細はこちらからご覧ください



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