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【新学期】学用品のストック、本当に「箱買い」が必要ですか?失敗から学ぶモノとの付き合い方

2026/04/02
【新学期】学用品のストック、本当に「箱買い」が必要ですか?失敗から学ぶモノとの付き合い方

新年度が始まり、文房具の準備に追われているご家庭も多いのではないでしょうか。

SNSを見ていると、鉛筆や消しゴムやノートなどを「箱買い」して美しくストックしている様子をよく見かけます。

 

でも、私はこう思うのです。

「それ、本当にあなたの家に必要ですか?」

「失敗させたくない」という親心と不安

「子どもに失敗させたくない」

「忘れ物をして困らせたくない」

そしてどこかで、「配慮の足りない親だと思われたくない」という過剰な不安……。

 

分かります。その気持ち、痛いほど分かります。

 

でも、何事もバランスが重要です。

今はネット通販も普及し、ポチッとすれば翌日には届く時代。

貴重な収納スペースを「いつか使う大量の予備」で埋めてしまう前に、一度立ち止まってみませんか?



「予備があるからいいや」が招くもの

わが家の息子は、小学校の6年間、筆箱も傘も水筒も、一度も壊すことはありませんでした。

これは私が厳しく教育した成果ではなく、あくまで本人の「個性」だったのだと思います。

だから、「私の育て方が正解ですよ」なんてマウントをとるつもりは毛頭ありません。

 

ただ、世の中には「新しいモノが欲しいから」と、わざとモノを壊してしまう子どもたちの話も耳にします。

遊びの延長線上でモノを壊してします子ども達の話も。

 

「ないから買ってあげる」のが愛情なのか。

それとも、「なくて困る」という経験をさせてあげるのが愛情なのか。

愛情の表現は、家庭によって千差万別でしょう。



モノを通して、わが子と向き合う

潤沢すぎるストックは、時に子どもから「モノを大切にする役割」を奪ってしまうことがあります。

「失くしても、壊しても、クローゼットに行けばいくらでも新しいのがある」

そんな環境では、モノを雑に扱ってしまうのも無理はありません。

 

大切なのは何なのか?

流行りや世間体ではなく、わが子のタイプや今の暮らしに合った「適量」はどれくらいなのか。

 

親である私たちが悩み、見極めている様子を、子どもたちは一番近くで、ずっと見ています。





片づけは、ヒトとモノの適切な関係づくり

片づけは、ただ単にモノを隠して、見えなくすればOKではありません。

モノとヒトの適切な関係を築き、それを継続していくこと。

その姿勢こそが、子どもたちに伝わる最高の教育だと思うのです。

 

もちろん、周りに迷惑をかけない範囲で。

失敗だって、大人になるための大切なスキルです。

 

「失敗しても大丈夫、次はどうしようか?」

そんなふうに、子どもと一緒に試行錯誤を楽しめる、しなやかな親でありたいなと思います。

 

どうか長い目で子どもを見て、接していきたい。

これは、私自身へのリマインドでもあります。

 

今日という日が、あなたとご家族にとって、

心に花丸をあげられるような一日でありますように。

 

 

 

2026年4月2日

 

整理収納アドバイザー・インテリアコーディネーター

ひがしよしみ

 

 

 

 

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この記事を書いたひと

ひがしよしみ | 大阪・豊能町の整理収納アドバイザー
訪問片づけサービスや、セミナー・講演会などこれまで関わってきた「片づけ苦手さん」は400名以上
お母さんに「花丸!」とテーマに 大阪・兵庫の北摂地域を中心に訪問片づけサービスを提供しています

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