この時期にリビングの一角で「山」になっているものはありませんか?
そう、春休み前に持ち帰ってきた「昨年度の子どもの作品たち」です。
「どうしても捨てられない」というお悩みもよく伺いますし、お客様のお宅で、リビングの壁一面に作品が所狭しと貼られている愛情あふれる光景にもよく出会います。
今日は、「全部残す」か「全部捨てる」か、だけじゃない方法を一緒に考えてみませんか?
「全部残す」の光と影
つたない字や、その時にしか描けないお母さんの似顔絵……。
すべてが愛おしい思い出ですよね。
でも、子どもの数が増えるほど管理は大変になり、場所も取ります。
さらに、色褪せや湿気、虫やカビの心配も。
実はわが家の義実家でも、夫ときょうだいの作品がすべて大切に残されていました。
数年前、義母から「取りに来て」と言われ伺ったのですが、夫は中身を見もせずに「全部いらない」とバッサリ。
そのやり取りが少し寂しく感じた私は、「一緒に見ましょう!」と声をかけ、義母から当時の思い出話を伺いました。
親が作品を残しておく理由のひとつには、きっと「いつかこの思い出や歴史を共有したい」という願いがあるのですよね。
だったら、どうしたい?
親の「残したい」気持ちと、大人になった子どもの「いらない」という本音。
このギャップを埋めるために、無造作に積まれたホコリだらけの山を子どもに引き継ぐのではなく、「今、親子で楽しむ形」に変えてみませんか?
「子ども美術館」をつくる
エリアや時期を決めて飾り、おうちのなかに「子ども美術館」をつくるのはいかがでしょうか?
額縁(フレーム)を一つ用意してかざるもよし、マスキングテープで四辺をグルっと囲むように貼るのもよし!
たくさん貼るよりも今のお気に入りだけを厳選して入れ替えていくことで新鮮な気持ちで楽しめます。
デジタルで「作品集」にする

写真に撮るだけでなく、今は500円程度で立派なフォトブック(小冊子)が作れるサービスもあります。
▼私が作成した「しまうまプリントのフォトブック」作成サービスはこちら
https://www.n-pri.jp/photobook/
オリジナルグッズに変身させる

お気に入りの絵をマグネットやキーホルダー、トートバッグにする。実用品として使うことで、思い出が日常に溶け込みます。
▼FUJIFILMのサービスはこちら
https://pg-ja.fujifilm.com/kids_art.html
厳選して現物を残す
本人のベスト作品や、親の思うベストを親子で選んで残す。
この「選ぶ作業」自体が、1年を振り返り、今のわが子と向き合う大切な時間になります。
▼お客様にもよくおすすめする「レイメイ藤井 作品ファイル」はこちら
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手放しても、成長はゼロにならない
もちろん、美術関係のお仕事などで今も作品を大切にされている方もおられるでしょう。十人十色の形があっていい。
ただ、一番お伝えしたいのは、「作品を手放しても、子どもの成長がゼロになるわけではない」ということです。
子どもは、いつも前を向いています。
「あの頃は可愛かった」というのは、いつだって親の方。
「赤ちゃんの頃は可愛かった」と小学生の子どもに言うのなら、今、目の前のわが子を全力で愛しましょう。
モノに縛られすぎず、今の暮らしに「余白」を作る。
それが、新しい1年を軽やかに、そして今を大切にスタートさせる秘訣です。
2026年4月3日
整理収納アドバイザー・インテリアコーディネーター
ひがしよしみ
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