整理収納アドバイザー・インテリアコーディネーターのひがしよしみです。
今年合格した、インテリアコーディネーター(IC)の資格。
今もなお、二次試験の様子のブログや、独学体験記のブログへのアクセス数が非常に高く、たくさんの方に関心を持っていただけていることを実感しています。
本当にありがとうございます!
今日は、そんな大反響をいただいた受験記の「その後」の、プロとしての想いも込めた後日談をお届けします。
資格取得後の「アップデート」という選択
合格通知が届いて、私が真っ先に取り組んだこと。
それは……お世話になった大量のIC試験対策テキスト類の「片づけ」です!
インテリアコーディネーターは、資格取得がゴールではありません。
常に学び、アップデートしていかなければ、実践の現場ではまだまだ足りないと感じています。
法規の改正はもちろんのこと、常に最新のトレンドや知識を得ることが重要だからこそ、たとえお世話になったテキストであっても、「持ち続けること」だけに固執する必要はないと思ったのです。
「これからの私の学びには、最新の情報が必要!だから、試験勉強の役目を終えたテキストは、今一番必要としている次の方へバトンを渡そう」
そう思い立ち、フリマアプリに出品してみました。
出品時の紹介文には「このテキストで無事に合格できました!」と記入して、次の受験生さんへのゲン担ぎになればいいな、という心からのエールも込めて。
実質6万円以下で掴んだ合格の「ゲン担ぎ」
出品した結果、一部の売れ残りはあったものの、合計で【1万円以上】の売上になりました!
ここで、ちょっと面白い計算をしてみました。
以前のブログ(独学受験記#3)で、「IC独学受験の総額は【67,477円】でした!」と公開したのですが……
今回、テキストを片づけたことで1万円が手元に戻ってきたということは。
私がこの一生モノの資格を手に入れるために使った本当のお金は、実質【57,477円】!!
数十万円の受講料を浮かせながら、実質5万円台でストレート合格を掴むことができたのです。
その資料、本当に必要?モノの「役割」と向き合うプロセス
ついつい「残しておかないと」と溜まりがちなおうちが、実はとても多いのです。
けれど、大切に保管しているからと言って、それを何度も見返しているのはごくわずかな事例だったりしませんか?
すぐに手放すことだけが正解ではないけれど、「なんとなく残す」ことは、本当に意味のあることなのか。
時々思い返してみてほしいのです。
「資格や勉強は何のためにしていたのか?」
「その資料やテキストの役割は何なのか?」
考えてみること、向き合うこと、決めること。
それ自体が、とても大切なプロセスです。
モノを手放した1万円が「最高の体験」に化けるまで
さて、この予想外の「軍資金1万円」を私は何に使ったと思いますか……?
実は、先日閉幕した、あの熱いイベント「関西フォーラムの打ち上げ代」に全力で使わせていただきました!
フォーラムの会場で浴びたポジティブなエネルギー。
そのあとに仲間たちと「本当にお疲れ様!」と語り合ったあの最高の時間は、実はテキストを手放した売上から生み出されたものだったのです。
片づけの先にある「お金と心の循環」
過去の自分が必死に向き合ったモノ(テキスト)が、次の受験生さんの応援バトンになり、今度は私自身の「未来を一緒に歩む仲間との体験」に化けて戻ってきてくれた。
ただモノを溜め込まず、今の自分にとって本当に価値のある場所へエネルギーを回していく。
これこそが、私の提唱する「片づけ」のその先にある、豊かな暮らしの形です
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