東日本大震災から15年。
毎年この時期になると、防災意識が高まりますね。
先日ご紹介したフィットラック(Fitrack)の耐震実験でも、震度6強の揺れがいかに凄まじいかを目の当たりにしましたが、整理収納アドバイザーとして、もう一歩踏み込んでお伝えしたいことがあります。
「強い収納」でも、中身が凶器になることも
Fitrack(フィットラック)のようなオープン収納は、どこに何があるか一目でわかり、「見せる収納」としてもとても優秀です。
でも、棚自体がどれだけ地震に強くても、その上に置いている「中身」はどうでしょうか?
高い場所に重いものや割れ物を置いていたら、揺れた瞬間にそれは凶器に変わってしまいます。
ショールームで社員さんとお話しした際も、
といった、使う側の対策の大切さを教えていただきました。
「道具」の力を過信せず、どう使いこなすかが、私たちの命を守る鍵になります。
防災備蓄は「買い込む」だけでは足りない

この時期、SNSなどで豪華な非常食セットを見かけて、慌てて買い込む方も多いかもしれません。
でも、大切なのは「買った後」です。
これをあなたとご家族が把握できていなければ、いざという時に役に立ちません。
訪問片づけのお客様のご自宅でも、何年も前に購入された防災用品セットがよく見つかります。
中には、期限切れの食品やお水が出てくることも少なくありません。
それでも、見つけた今の時点で入れ替えるタイミングになってよかったですね!とお話ししています。
わが家流:年2回の「防災試食イベント」

わが家では、3.11と9.1(防災の日)の付近の年2回、備蓄のチェックと「試食」をセットで行っています。
実は、この「試食」が大事なんです!
非常事態のときこそ、食事は心の癒やしになります。
食べ慣れていないものを無理に食べるのは、想像以上にストレスがかかるもの。
だからこそ、一人でこっそり味見するのではなく、お子さんや家族みんなでワイワイ食べてみる。
「これ美味しいね!普段から食べたい!」
「これはちょっと苦手かも?」
なんて言い合いながら、防災について考える時間を「家族のイベント」にしてしまうのがおすすめです。
片づけは、未来の自分へのプレゼント
「片づけ」も「防災」も、義務だと思うと苦しいけれど、大切な人の顔を思い浮かべれば、少しだけ力が湧いてきませんか?
「片づいている」ということは、「逃げ道がある」ということ。
大きな備蓄を揃える前に、まずは床のモノを一つ拾う。
そんな小さな一歩から、あなたとご家族の安心を作っていきましょう。
2026年3月16日 整理収納アドバイザー ひがしよしみ
【3/9:サンキューキャンペーン開始!】
限定5名様:訪問片づけに「インテリア相談30分」をプレゼント!
3月9日は「サンキューの日」
私を支えてくださる皆様への感謝を込めて、特別なキャンペーンをスタートしています。
期間中に「訪問片づけサポート」をお申し込みいただいた先着5名様に、
通常の作業に加え、【インテリアコーディネート30分無料相談】をプレゼントいたします!
「片づけの土台」を整えたあと、そこをどう飾れば、あなたにとって最高に居心地の良い場所になるか。
インテリアコーディネーターとしての視点を、そのままあなたの家でお伝えします。
「3年後の自分」が笑顔でいられるように。
この「サンキュー特典」を、あなたの一歩を後押しするきっかけにしていただけたら嬉しいです。
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「まずは話を聞いてから決めたい」という方へ
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