「片づけのプロなんだから、お掃除も大好きで得意なんでしょ?」
よくそう聞かれますが、本当のことを言います。
私、掃除はそんなに得意ではありません!
そもそも、片づけと掃除は別物。
昔の私は、掃除なんて面倒だと思っていたし、子どもが幼くて寝る時間もなかった頃は「片づけも掃除も後回しで仕方ない」と本気で思っていました。
先日、Threads(スレッズ)でこんな投稿を見かけました。
「AIに部屋の写真を送って、完成イメージの画像が出力されたから、それを参考にして自分で片づけた。片づけにお金を払うなんて考えられない!」
正直に言います。
「自分でやる気になって、最後までやり遂げたなんて、本当にすごい!」 心からそう思います。
AIがきっかけで片づけの一歩を踏み出せたのなら、それは素晴らしい活用法です。
でも、同時にプロとしてこうも思いました。
「まだまだ、整理収納アドバイザーの存在意義はありまくりやで!」と(笑)
今日は、ずっとお伝えしてきた「インテリアコーディネーター(IC)試験」の結果をご報告させてください。
先ほど、震える手でマイページにログインし、判定ボタンを押しました。
結果は、合格でした。
「片づけなさい!」と子どもを叱りながら、ふと虚しくなったことはありませんか?
「自分だって、本当は片づけは苦手……」
「どう教えればいいのか、実はよくわからない……」
実は、そう言っている私たち自身も、子どもの頃に親や学校から「正しい片づけ方」を具体的に教わった記憶って、ほとんどないはずなんです。
「片づけなさい!」と毎日子どもを叱ってしまう。
そのたびに、自分がダメな親のように感じて、自己嫌悪に陥る……。
もし今、あなたがそんなループの中にいるのなら、少しだけ視点を変えてみませんか?
実は、片づけは単なる「家事」のルーティンではありません。
整った環境で育つことは、子どもにとって、一生を支える「生きる力」を育む教育そのものなんです。