先日、東大阪市の地下鉄長田駅からすぐの場所にある「Fitrack(フィットラック)」さんのショールームへお邪魔してきました!
そこで改めて確信したのは、壁付け収納の圧倒的な「強さ」と、それを支える構造の美しさです。
洗面台の鏡裏収納。
「あと数ミリ、棚が高ければこの整髪料がまっすぐ入るのに……」
そんな、誰に言っても「そんな細かいこと?」と言われてしまいそうな、でも本人にとっては切実なストレス。
皆さんも抱えていませんか?
わが家ではこれまで、そんな数ミリの隙間を埋めるために、棚板の下に奥行きぴったりの端材を組み合わせて高さを調整するという、かなりマニアックな裏技を使っていました(写真参照)
でも、やっぱり見栄えが良くない……。
そこで見つけたのが、知る人ぞ知るニッチな収納グッズ「上げたいん棚」でした。
既存のダボ穴を使って棚板を数ミリ単位で浮かせるという、まさに「かゆいところに手が届く」アイテム!
期待に胸を膨らませて試してみたのですが……結論から言うと、わが家では「使用を断念」しました。
今日はその理由を正直にお話ししますね。
昨日の「ドレッシング事件」の記事を読んで、「実は、うちの冷蔵庫の奥も怖くて開けられません……!」というメッセージをたくさんいただきました。
「もったいない」と思って残しておいたものが、いつの間にか「見るのがストレスなもの」に変わってしまう。
その気持ち、痛いほどよくわかります。プロの私だって、うっかりやらかしてしまうのですから。
でも、放置して自分を責める時間はもうおしまい。
今日は、週末の15分でできる「冷蔵庫デトックス」の実践編をお届けします。
重い腰を上げるための、ちょっとしたコツと、自分を大切にするためのヒントを詰め込みました。
「整理収納アドバイザーさんの家は、ストック管理も完璧なんでしょう?」
よくそう言っていただくのですが……実は、やってしまいました。
冷蔵庫の奥で、出番を待っていた醤油ベースのドレッシング。
気づけば、賞味期限が目の前!
普段は「ドレッシングは1本使い切り」「余計なストックは持たない」をマイルールにしている私としたことが、完全に油断していました。
先日、SNSでこんな投稿を見かけました。
「収納用品は良いものを揃えたい。でも、プロに頼むお金はもったいないから、誰か無料でアドバイスください」
そのお気持ち、よくわかります。
でも、8年現場に立ち続けてきたプロとして、あえてお伝えしたいことがあります。
実はその考え方、「一番大切にしたい時間とお金を、遠回りさせてしまう」ことになりかねないのです。